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3Dでみる新富士遺跡
解説
項目
内容
資料名
胎内洞穴遺構
資料名(カナ)
タイナイドウケツイコウ
検出位置
C‒4・5 グリッド
規模
長軸約9.2メートル、短軸約4.1メートルの地下構造をもつ遺構です。
関東ローム層を掘り抜いた階段が地下に続き、地下に造られたホール部と横穴部で構成されています。
地下の床面は階段確認面から深さ約3.8メートルで、横穴部分の天井は階段確認面から深さ約2メートルです。
遺跡名称
新富士遺跡
推定年代
江戸時代
権利
CC BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)